虫歯じゃないのに歯が痛い?三叉神経痛や筋・筋膜性歯痛か

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地獄日記

⑤歯茎を切開して神経を抜く。口腔外科でプチ手術

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事前に予約を入れ、いよいよ切開する日。

なぜか血液検査用に血を抜かれた。健康診断みたいだな。そもそも口腔外科って来たことなかったし、プチ手術の前はこんなもんなんだろうか。

内容はこうだ。

右上奥歯の歯茎を切開し、内側から根元の神経を完全に除去する。除去できたら傷口を糸で縫い合わせ、後日に抜糸する。

先生、ちょっとドキドキするんですけど。

先生は30代後半くらいで現役でバリバリ働いてますって感じの人。僕はもう人形になることに決めました。目を閉じて全てを託します。

まずはガーゼのようなもので表面を軽く麻酔する。徐々に皮膚が痺れていくのが分かる。麻酔が効きにくい体質なので、少し多めの麻酔で注射してもらう。

治療は無事に終了。それなりに時間はかかったと思う。歯茎の切開自体はほとんど痛くなかった。麻酔のおかげだな。

でも麻酔が切れてくると、すぐに激痛が走るようになった。

処方薬として出してもらった鎮痛剤を飲むと少し楽になる。これでもう一安心…なはずだった。

抜糸の日を迎え、口腔外科で傷口を見せる。

うん、傷口も綺麗だし、大丈夫ですよと先生。痛みはどうですか?と尋ねられたので、現在の状況を説明する。

切開した傷口はもう痛くない。ちょっと食べにくいだけで、それは問題ない。

しかし歯が痛いのは治っていないのだ。なぜだ。

痛み止めを飲んでも、あまり効果はない。

ちょっと困った顔になる先生。しばらく考えた後、別のお薬を試してみましょうかと言われる。

それはリリカという薬だったと思う。歯痛の薬ではないけど、神経作用の効果があるらしい。神経を鎮めるとかなんとか…。

なんでそんな薬を出すかと言うと、この薬を飲んで効果があれば、歯が原因ではなく神経性の痛みの可能性があるからとか。

副作用に注意してくれと言われたので怖かったけど飲んでみることに。

すると……あれっ、なんか痛みが和らぐ気がする。完全に痛みが消えるわけじゃないけど、鎮痛剤よりは効き目がずっといい。

ってことは、歯が原因じゃないってことですか先生?

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