虫歯じゃないのに歯が痛い?三叉神経痛や筋・筋膜性歯痛か

@ペイン日記

三叉神経痛

全身麻酔ってどんな感じ?目覚める時間や落ちる瞬間【体験記】

投稿日:

三叉神経痛の手術で2回の入院と全身麻酔を経験した。

全身麻酔は、体験した人にしか分からない怖さと不安がある。

もし手術中に目が覚めたらどうしよう、もし目覚めなかったらどうなるんだろうと、不吉な事ばかり考えてしまう。

僕の場合は、1度目の全身麻酔は痛かったが、2度目の時はあまり痛くなかった。


全身麻酔の方法と種類

全身麻酔とは、吸入麻酔薬(酸素マスクから麻酔を吸う)と静脈麻酔薬(点滴から麻酔を注入)のダブルで行われる麻酔方法である。

意識は完全に失われるので、手術中の痛みはないし記憶も全くない。

当然リスクもある。でも三叉神経痛のように頭を切り開く手術では、全身麻酔しかあり得ない。まあそうだよね、逆に意識あったら怖いし( ;∀;)


落ちる瞬間は一瞬

落ちる瞬間は本当に一瞬だった。

時間的には全身麻酔が始まってから10秒~15秒程度。落ちるというか意識を失うというか、いつの間にか眠ってしまう感覚に似ている。

手術日の前日に、全身麻酔用の点滴を左手の甲に注射される。通常の点滴よりも針が太く、刺すときに少し痛い。手術中はここから麻酔薬が注入される。

仰向けに寝た状態で手術台へ運ばれ、「今から麻酔を流しますね」と麻酔科医が説明すると全身麻酔がスタート。

点滴から入ってくる麻酔薬は、最初は冷たいと感じた。しかし徐々に熱くなっていき、沸騰したお湯が血管を流れてくるような不思議な感覚だった。

個人的には、熱くて痛いと感じた。そして気分もあまり良くない。

静脈麻酔薬と同時に酸素マスクからも麻酔が投入される。これは簡単に言うと麻酔ガスのようなもので、口からも麻酔の蒸気を吸い込むのだ。

腕からは火傷するような感覚の液体が駆け上がってくる。そして液体が肩を通り、心臓付近まで来たかな~と思ったとき、そこから意識はなくなる。


術後に目覚める時間

起きた時には全てが終わって、ベッドの上で寝ている。

目覚める時間(切れる時間)だが、僕の場合だと術後30分~1時間くらいだった。

全身麻酔は手術時間を考慮して量が調節される。なので手術時間が長いほど麻酔の量も多くなり、目覚める時間も変わってくるはず。

最初は意識がぼんやりしていて、医師(もしくは家族)の呼びかけに反応して目が覚める。眠たいのに無理やり起こされている感覚で、少しずつ意識がはっきりしてくる。

目覚めてからは、とにかく気分が悪い。けっこう吐き気もあった。

全身麻酔は人工呼吸になるため、目覚めると口や鼻からチューブが気管まで挿入してあり、かなりの違和感がある。

そして深呼吸してくださいと先生が言い、タイミングを合わせてチューブを外すのだが、これがむせてけっこう苦しい。

そして本当に大変なのは、ここからなんだけどね。。

-三叉神経痛
-, ,

Copyright© @ペイン日記 , 2021 All Rights Reserved Powered by STINGER.