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集団左遷は時代錯誤?期待外れ、共感できないとの声

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福山雅治さん主演の銀行陰謀ドラマ『集団左遷』。

評価が真っ二つに分かれる内容ですが、中でも時代錯誤との声が多く、期待外れ・共感できないなどの感想が溢れていました。

あなたは面白いと思いますか?面白くなかったですか?

集団左遷は時代錯誤?

TBSの銀行ドラマとして始まった集団左遷ですが、中には半沢直樹をイメージしてた人も多いのではないでしょうか?

この集団左遷というドラマ、ちょっと曲者ですね。部分的に面白いところはありますが、全体的な構図として時代錯誤な感じが否めません。

やっと支店長の座まで上り詰めた片岡洋(福山雅治さん)は、頑張るんだ!がモットー。努力してみんなで頑張れば、目標を達成できるってヤツです。

頑張ること…確かに大事だと思います。しかし結果が全てという現代のサラリーマン社会において、ちょっとズレている感じがしますよね。よくこれで大手銀行の支店長になれたなという感じです。

例えば、毎日10分しか仕事しないであとは遊びまわっていたAさんと、毎日15時間も仕事して休日も働いていたBさんがいたとします。

そしてAさんだけが契約をとり、Bさんは取れなかった場合、残念ながら会社はAさんのほうを評価するのです。

また、支店長たちが三友銀行の廃止店舗に集団左遷され、廃店と同時にリストラ対象となるのも古い感じがします。

そもそも原作は1993年~1994年のバブル崩壊当初を描いた小説ですが、ドラマでは現代の設定で無理やり通してるのでその辺も歪みが生じているのでは。。

ドラマ感想と評判・評価

半沢直樹のような本物の銀行ドラマを期待してみたのに、蓋を開けてみればコメディのような仕上がり…ちょっと予想外でしたね。

SNSでも『期待外れ』『共感できない』との投稿が相次ぎ、苦しい展開となっていますね。

元銀行員の人も「こんな内容は現実ではあり得ない」とのこと。まあファンタジーのドラマなので、コメディと割り切って楽しむのもアリかもしれません。

ただ銀行の派閥争いや陰謀といった駆け引きなどは楽しめる要素もあり、今後も展開が気になるところではあります。

意図的にかもしれませんが、個人的には福山雅治さんのオーバー演技も気になります。そのせいで本来は脇役の香川照之さん(副支店長)に食われそうです。

しかし…この集団左遷でもそうですが、本部(本社)に逆らう事のできないのは、どのサラリーマンでも同じですね~。

最近はパワハラやコンプライアンスなどが厳しいので、極端な事はしてきませんが、逆らうと今後の出世や仕事内容に大きく響くのは確かです。

上の命令に歯向かえない会社員はツライ。。。

作中の主題歌の歌詞にもある「がんばろうぜ~」の通り、もしかしたら集団左遷は理不尽な社会に希望を持て!!みたいなメッセージを送りたいのかもしれませんね。

そういえば赤井英和さん、久しぶりに見ましたww

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