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オバマとトランプの違いは?その差を比較してみた…大統領としての評価

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米大統領選が終了し、「恐怖のホワイトハウス」とまで報道されたトランプ大統領の就任。現在のオバマ大統領との違いと差を比較してみました。

アメリカのリーダーとしての評価も様々…歴史的にも大きな転換点となることでしょう。

オバマとトランプの違いは?

敗北宣言をしたヒラリー・クリントン氏と、就任演説をしたドナルド・トランプ氏。

オバマ大統領とトランプ大統領の違いは、いったい何なのでしょうか?はっきり言って二人の政策や考え方は真逆…その溝と差は決して埋められないほどです。

トランプ大統領の当選はオバマ大統領の敗北。そして苦しみと言ってもいいでしょう。

1、オバマ…ケニア人の父親と米国人の母親の家庭に生まれ、自分の力と努力でハーバード大学に入学。その後は信念を持って政治家の道を歩み、大統領にまで上り詰める。

1、トランプ…家族の財産を相続し、人脈と資産を使って不動産事業を展開。ホテルやカジノ経営など多角的にビジネスを展開し、象徴となるトランプタワーまで建設。

2、オバマ…グローバル化や多様性の社会を重視し、軍事力ではなく話し合い・平和的な解決の望み、来日の時には広島で演説も行う。

2、トランプ…かつての「強いアメリカ」を取り戻すことを望み、中国・日本・メキシコなどへ過激なメッセージを送る。敵対的な態度を見せる相手は徹底的に叩き潰すという姿勢。

3、オバマ…気候変動問題や環太平洋連携協定(TPP)、深刻な問題となっている医療保険制度改革などに取り組み、日米関係も重視。

3、トランプ…オバマ大統領が進めてきた政策の再検証・見直しを行い、真逆の道へ進む可能性も。自身の政策や公約にも過激なものが多い。

とまあ、様々な差を簡単に比較してみました。オバマ氏が理論的なスピーチを好むのとは対照的に、攻撃的でカリスマ性のある強いメッセージを発信するトランプ氏。性格的にも二人は大きな違いがあります。

今後アメリカでは白人至上主義が進み他国には強い圧力をかけ、いわゆる「昔のアメリカ」の姿に戻ろうとしていくかもしれません。

ただアメリカ経済にとっては歓迎の声が多く、雇用創出や自国の企業の優遇など期待する人々もたくさん存在します。株式市場も敏感に反応し、NYダウは上昇する結果となりました。

政治家ではないビジネス界の人物が大統領に就任するのは初の事態であり、アメリカの未来は未知数。リーダーとしての評価もどう出るか予想がつきません。

色々と両者の違いや差を比較してみましたが、これらはほんの一部にしかすぎません。70歳という年齢で米国のトップとなったドナルド・トランプ氏…日米首脳会談で安倍総理がどうでるか、期待したいところです。

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