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転職の志望動機~自動車業界で職探しの秘訣!再就職のコツ

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頭を悩ます転職の志望動機。

自動車メーカーやディーラー、車業界への転職の秘訣とは?面接のポイントと職探しでの重要なコツを紹介します。 あなたの就職活動は大丈夫!?

志望動機での勘違い

転職や中途採用での面接で、必ずと言っていいほど質問される志望動機。

この意味、正しく理解していますか?

◆志望動機とは「なぜこの会社なのか」

これは自動車業界に限ったことではないのですが、採用する企業側としては、「どうしてウチを選んだのか」という理由が気になるものです。

よくあるのが「御社の将来性に魅力を感じて…」「車が好きなので…」といった発言をしてしまう人がいます。 もちろん、よかれと考えての事なんですが、これは志望動機としては成立していないんです。

「御社の将来性」も「車が好き」も、どちらもその企業で働きたいという動機にはならず、あくまでもこの仕事がしたい、というレベルでしかないのです。

同じような車を扱い将来性がある企業、A社とB社があるとします。そこであなたはA社に入社したいと考え、面接を受けることになりました。

しかし先ほどの志望動機の場合、これではなぜこの会社で働きたいのか、という肝心な想いが伝わりません。 別にB社でもいいのではないか、と面接官は思ってしまいます。  

◆聞きたいのは「個人の思い」

転職での面接は試験ではないので、正しい答えは存在しません。同様に、志望動機の正解も存在しません。 ここで面接官が知りたいのは、あなた個人の考え、思いなのです。

「×××というメーカーの車種が子供の頃から好きで、家族での思い出がある、大きくなったらこんな車を作りたい(たくさんの人に届けたい)と思っていた」

「この会社のサービスは、他にはないユーザー目線でのケアが充実している、車に乗る人のための最高のサポートがある、自分もその一員になりたいと思った」

などなど…これはあくまでも一例ですが、これなら「どうしてこの会社なのか」という志望動機が明確になり、面接官にも伝わるはずです。

ここで重要なのは、綺麗な言葉を並べて「デキる人材アピール」をすることではなく、この会社で働きたいという、強い気持ちを分かってもらう事なのです。

営業か整備士か

自動車業界への転職は、営業職か整備士なのかによっても異なってきます。

営業であれば車を売る(サポートする)のが仕事、整備士であれば車の修理やメンテナンスを行うのが仕事、また製造であれば車を部品から組み立てて作るのが仕事です。

志望動機に営業や整備の仕事内容を絡めて話すのもいいと思います。

また、営業や整備士の場合は過去の実績をアピールすることも大切ですし、お客様に対しての自分なりの想いを話すのもありでしょう。

業種未経験からの転職であれば、なぜこの職種に就こうと思ったのか、なぜこの会社で働きたいのかを、いかに伝えることができるかがコツとなります。

スキルや実績がなく、未経験で働きたいという人材はたくさんいるので、就職活動で勝ち抜くためには「自分の言葉」でどれだけ話すことができるのか、それがとても重要だと言えます。

面接でのポイント

志望動機を質問するのは、お決まりの挨拶のようなものです。

生活をするためにみんな仕事をするのですし、人それぞれ色んな理由があって転職を決断するんです。

だから、素晴らしい言葉で最もらしい嘘を並べて、採用してもらえるようにアピールしないといけない、なんて自分を追い込む必要はありません。

面接をする人事担当者だって、ちゃんと分かっています。 何だかんだと面接で色んな質問を繰り返して、本当に知りたいのはすごく単純なことなんです。

「この人は信頼できるだろうか、一緒に働けるだろうか」 「会社の業績に貢献してくれる人材だろうか、企業のためになるだろうか」 

というような、「あなた」という人を知るための面接なのです。 もちろん、これまでの職歴や経験、専門的なスキルも重要です。

資格はあった方がいいですし、コミュニケーションスキルも大切です。

しかし面接官は、「履歴書には書いていない、あなた」を見ています。

自分のことを伝える、これほど簡単そうで難しいことはありません。マイナスポイントばかり話してもダメですし、嘘ばかりでもダメです。

転職活動では入念な準備が必要ですが、本当に必要な準備とは、「自分のことを知る」ことなのかもしれません。

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