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東京オリンピックのスポンサー金額が凄い!トヨタやパナソニックなど

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2020年の東京オリンピック。スポンサー募集が開始されて以来、様々な企業が名乗りを上げてきました。

なかでもトヨタ自動車の金額は2千億円と群を抜いており、五輪スポンサーでも格段と目立っています。

※過去記事の再アップになります。

東京五輪のスポンサーの仕組み

東京五輪の直接的な大会運営だけで4,000億円近く、隣接する会場の予算やその他もろもろを合わせると、トータルで1兆円近くの金額がかかる東京オリンピック。

税金の他に日本企業からのスポンサー資金も欠かせない存在で、その仕組みも気になるところです。 スポンサー契約には複数の種類があります。  

ワールドワイドオリンピックパートナー

国際オリンピック委員会(IOC)と契約する、最高位のトップスポンサー契約。 世界有数のグローバル企業が顔を揃え、米コカ・コーラ、マクドナルド、オメガ、ブリジストン、パナソニック、VISA、サムスン電子などが名を連ねています。

最近ではトヨタが初の自動車メーカーとして登場し、話題になりました。 また、その金額もハンパなく、通常は数百億円と言われていた金額を大きく上回り、トヨタの「本気度」が見える結果となったようです。

トヨタの豊田章男社長とIOCのトーマス・バッハ会長が東京都内で調印式を開き、世界にアピールした形となりました。

トヨタ自動車と言えば世界中で愛されていてその知名度も抜群、ブランド力も言う事なしです。 単に車の売り上げを伸ばすということではなく、大きなブランディング戦略とマーケティングを意識した投資なのかもしれません。

東京2020 ゴールドパートナー

ゴールドパートナーには、日本人なら誰もが知っている会社がスポンサーに決定しています。 キャノン、NTT、アサヒ、エネオス、日本生命、NEC、富士通などの上場企業がパートナーになっていて、さらに野村ホールディングスもゴールドパートナーになったことが分かりました。

東京2020 オフィシャルパートナー

JOCのオフィシャルパートナーには、ミズノ、アシックス、丸大食品、日本航空(JAL)、全日本空輸(ANA)、ロッテなどの企業が契約を結んでいるようです。

また、このワンランク下に「東京2020 オフィシャルサポーター」もあり、これらのスポンサー企業はその契約内容によって権利内容も異なってくるみたいですね。  

東京2020年 オリンピック競技大会、パラリンピック競技大会における呼称の使用権、JOCシンボルアスリートの肖像使用権や、選手団記者会見におけるパートナーロゴ露出権などなど… その他にも商品・サービスのサプライ権や大会関連グッズ等のプレミアム利用権などもあり、スポンサーレベルに応じて使用できる権利が違うとのこと。

もちろん、最大の権利を獲得できるのはトップのワールドワイドオリンピックパートナーです。 スポンサーシッププログラムの権利内容  

テレビ放映権料と収益構造

東京オリンピック2020には、莫大なテレビ放映権料が発生し、大会の収益を支える資金となります。 また、負担が必要なテレビ局にとってもメリットは大きく、様々な利権が絡んできます。

さらに下記資料を見ても分かる通り、五輪の収益構造はテレビの放映権に依存している部分が強く、チケットやグッズの割合が少ないですね。。。

国際オリンピック委員会(IOC)の収益構造
・テレビ放映権…………47%
・スポンサーシップ……45%
・チケット……………… 5%
・ライセンシング……… 3%
───────────────── (参照:IOC公式資料)

ワールドカップの時と似たような感じなのかもしれません。 確かにサッカー大会も五輪も、テレビ局と運営が一緒になって盛り上げていくというのは共通ですし、視聴者にとっても映像で見れることはいいことです。

2020年の東京オリンピックのチケットはもの凄い倍率になることが予想されますし、会場で見たくても見れない人達で溢れるかも…

おそらくパブリックビューイングが各地で開催され、皆で盛り上がって観戦することになりそうですが、自分の家でゆっくりと眺めたい人もいるはず。

そう考えると、やはりテレビ放映というのは需要が大きそうです。  

観光ビジネスや経済効果

東京オリンピックの開催に向けて、様々なサービス産業や観光ビジネスが拡大していくと思われます。 これまで以上に訪日する外国人旅行客は増えるでしょうし、五輪会場の周辺にはマンションが立ち並び、開発も進んでいるようです。

ただ、都市開発事業や建設が進むからといって、一般の中小企業などにどれだけの恩恵があるのかは未知数であり、決していいことばかりではないかもしれません。

今後ネットや通信技術ももの凄いスピードで進化していくはずです。

スマホやタブレットが当たり前となった現在、多くの人達が当たり前のものとしてインターネットを利用しています。

ネットをどう活用して東京五輪が開催されるのか、日本のITにも注目したいところです。 金メダルをたくさん獲得できることを、願っています。

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