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ドイツ銀行が破綻したら…日本への影響はどうなる?今後の予想!

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もしドイツ銀行が破綻したら…日本もただでは済みません!

 影響はリーマンショックの4倍 とも言われていて、今後の日本が心配です。。

ドイツ銀行は破綻しないなんて言う専門家もいますが、すでに尋常じゃない危機で、もう手遅れの可能性も。

ドイツ銀行が破綻したら…

まず、ドイツ銀行とは日本で言う日本銀行(貨幣を発行するところ)のような存在ではなく、民間の地方銀行の一つです。

民間銀行といっても国内最大のメガバンクであり、(1873年-1896年) 期の大不況時代に急成長を果たした、フランクフルトにある銀行なんです。

 もしドイツ銀行が破綻したら… 

世界はトンデモない事になります。

でも多くの日本人はドイツ銀行と取引なんかしてないし、関りのある人とか一部でしょ?関係あるの??って方。

大アリです。

世界の金融システムは全て繋がっていますし、あの『リーマンショック』の数倍規模の金融危機が発生すると言われています。

日本への影響はどうなる?今後の予想!

本当にドイツ銀行が破綻したら、日本への影響も計り知れません。

株式市場や為替、債券市場などは欧州から米国に波及し、すぐに日本へ――。まずは様々な市場が暴落します。

個人の投資家もそうですが、ここで損害を受けるのは銀行や企業。

 「私は株なんかやってないから大丈夫」なんて他人事と思っている方、いえいえそんなレベルではないんです。 

ドイツショックの大津波がやって来ますよ。

ドイツ銀行の破綻は『リーマン越え』

ドイツ銀行が従業員を、1万8000人削減するとニュースで流れてましたね。

要はリストラですね。人件費を減らして経営体制を整えようと…そんな感じでしょうか?

ドイツ銀行の最高経営責任者(CEOであるクリスティアン・ゼービング(Christian Sewing)いわく、「ドイツ銀行の再出発」とのこと。

今回のリストラで削減できるコストは年間で60億ユーロ(約7300億円)だそうです。さらに…

ドイツ銀行は7日、株式事業からの撤退のほか、今年第2四半期(4-6月)に28億ユーロ(約3400億円)の純損失を計上することも発表。

ドイツ銀、日本でECM、M&A、為替、債券業務は継続

 しかし、実はドイツ銀行、260兆円の負債を抱えています。 

リストラの削減コストも、260兆円のうちの7300億円…これがどれほど危険な状態か、すぐに分かると思います。

2008年の9月15日、アメリカの晴れた朝、Aさんが普段通りリーマン・ブラザーズ(投資銀行)に出勤したら、突然倒産していた――。

そんな悪夢から始まったリーマンショックはサブプライムローン問題とも呼ばれ、全世界を震撼させました。

要は証券ディーラーたちが危険な綱渡りをし、低品質な債権など売りまくった結果、巨額の債務を抱えて破綻したんですね。

ドイツ銀行が破綻したら…このアメリカバブル崩壊の数倍規模の金融危機が訪れ、日本も「マジでヤバイ」と言われています。

日本でも企業の倒産や就職難が

日本の銀行も当然影響を受けますので、企業などに資金の貸し渋りなどが出始めます。

体力のない中小企業などはパタパタと倒れていくかもしれません。新卒の採用も控えるようになり、就職難が再び再発します。

現在は完全な売り手市場と言われてますし、最近の学生は『就職氷河期』なんて時代を知らないでしょうが…日本には簡単に就職できない時代もあったんです。

市民的な生活への影響だと、ボーナスカットや給料減額の可能性も。大手ならいいですが、普通の会社はそこまで体力ないので業績不振になれば収入に直結してくるはずです。

消費税を10%にするとか、それどころじゃなくなります"(-""-)"

ドイツ銀行の倒産危機、260兆円の負債

ドイツ銀行の負債は約260兆円。さらに中国の不良債権デリバティブの金額は、75兆ドル=7500兆円にも及ぶらしいです。

この額は、ドイツGDPの20倍。ユーロ圏GDPの5倍。世界中の国々のGDPの合計は66兆ドルなのでそれでも足りない金額。キチガイ沙汰の金額です。

次はドイツ銀行か 株価がリーマンショック時に似て来た

 さらにリーマンブラザーズは米国4位の投資銀行でしたが、ドイツ銀行は1位です。そう、この銀行がトップなんです。 

あっ、でも、1番目がダメでも2番目の銀行がなんとかすればいいんじゃない??

……実は国内2位のコメルツ銀行、2016年に9600人の従業員を削減し赤字を計上――。

現在は破綻の危機はないものの、海外資本に買収されるのでは?との見方が強いようです。

このコメルツ銀行とドイツ銀行、現状打破のため統合交渉も続いていましたが、労働組合の反対などで中止に。まさに崖っぷちなわけです。

ドイツの中央銀行が救済する??

ぶっちゃけ、影響が大きすぎて潰せない、的なやつです。

ドイツ連邦銀行(中央銀行)が救済措置を取るとの予想も出ていますが、そんなに簡単な事ではありませんし、今のところは不明。

 ただ、政府による助けはなさそうです。 

メルケル首相は「助けない」宣言

ドイツ銀行はサブプライムローンで弱っていた時に、アメリカから「金融過熱を煽った」として多額の損害賠償(1.4兆円)を起こされた事があります。

ドイツのメルケル首相は過去に「救済はしない」と言い、ドイツ銀行に不良債権を肩代わりさせていたそうです。

そういえば、ギリシャが国家破綻しかけた際、EUに残るよう説得し続けたのはドイツでした。これは別に親切ではなくて、貸したお金が戻ってこなくなることを恐れたからなんですね。

ドイツ銀行が倒産すると中国も困る

ドイツ銀行と中国はズブズブの関係。

なんと筆頭株主は中国のヘッジファンド(海航集団)です。経営難で株を売却しようとしてるとの報道もありましたが。。

他にも中国とドイツは仲良しこよしでビジネスもやってきており、お互いに依存しています。

ドイツ銀行が破綻したら中国が困るし、中国バブルが完全崩壊したらドイツが困るという、実に危険な関係を保っているのです。

金融危機は世界中に拡大する

結局問題になっているのは『デリバティブ取引』というやつです。

なんだか横文字でカッコイイ気がしますが、要は借金してレバレッジをかけて取引をしているということ。そう、借金なんですよね。

このデリバティブ取引は欧州だけでなく、米国ウォール街でも問題になっていて、シティ・JPモルガン・ゴールドマンサックスなどの投資銀行は50兆ドルを超えるデリバティブの残高があるとのこと。

『ドイツ・ショック』はいつ?

 と聞かれれば、「イギリスのEU離脱後」が最も危険ですね。 

英国がEU離脱の国民投票で揺れているとき、投資家のジョージソロス氏が100億円もの空売りを仕掛けたのも、ドイツ銀行でした。

専門家の予想は当てにならない

「ドイツ銀行は破綻しない」、そういう識者や専門家の方も多く見かけます。

「まだ大丈夫だ、心配することはない」。でも、リーマンショックの大暴落の前も、そう言ってましたよね?日本のバブル崩壊の前もそう言ってましたよね?

借金は増え続け、政府の救済もない、合併話も中止、株価は大暴落を続け紙クズになり、、金融パニックは秒読みかもしれません。

今後どんな風に進んでいくのか、最新の情報をチェックしておきましょう。

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