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【新潟地震】震度6強は本震?余震の可能性は?人工地震のデマも注意

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新潟県村上市で震度6強の地震が発生。

これが本震なのか前震なのか分からず、今後も余震に警戒が必要とのこと。気象庁は 「1週間以内はとくに注意」 と呼び掛けています。

また 「これは人工地震だ」 というデマも拡散しているようなので要注意です。

【新潟地震】震度6強は本震か前震か

震源地は山形県沖、深さは約10キロ。
推定マグニチュードは6.8。沿岸では津波注意報も…

新潟県で最大震度6強を観測した地震ですが、
これが本震の可能性もありますし、また前震かもしれません。

しばらくは余震などに注意が必要です。
気象庁や識者などの見解を見ておきましょう。

気象庁の呼びかけ

気象庁は6月19日の午前0時半から記者会見を開き、「1964年の新潟地震と似たタイプの地震」と発表しました。

今後1週間ほどは、最大震度6程度の地震が起きる可能性があるとして、「今後の地震活動や降雨の状況に十分注意し、危険な場所には立ち入らないで」と呼びかけた。

朝日新聞の記事によると、
「余震」や「本震」という言葉は使われていないようです。

やはりどちらの可能性もあるのでしょう。

過去に発生した宮城県の北部地震では、
最初の地震(震度6弱)が前震で、そのあと本震(震度6強)がきたようです。

本当に怖いですね、絶対に安心はできません。

地震予知連絡会会長は

地震予知連絡会会長の山岡耕春教授によると、今回の震源地は、1964年の新潟地震と秋田県沖で発生した1983年の日本海中部地震の震源の間とのこと。

「1週間以内は同じような揺れが起きる可能性があり、余震に注意してほしい。統計的には1割くらいの確率でさらに大きな地震が来る可能性もある。」

統計的に1割ぐらい…
それは今回より大規模の地震が発生する確率という事でしょうか?

つまり、今回の新潟地震が「前震」である可能性ということですね。

変動地形学の鈴木康弘教授

名古屋大学の変動地形学の教授・鈴木康弘氏によると、1964年と1983年の地震の規模を参考にして語っています。

「二つの地震と比べると、今回の地震の規模は少し小さいので、今後さらに大きな地震が起こる可能性は否定できない。数日間は警戒しておく必要がある」と述べた。

また東北大の遠田晋次教授(地震地質学)は「知られていない断層が動いた可能性も」と話しています。

これは…初めての断層という事でしょうか。

今後徐々に明らかになっていくと思いますが、エリアから見て、今回の新潟地震は南海トラフとは関連がなさそうです。

人工地震というデマも拡散

新潟地震は6月18日の午後22時22分ごろに発生。

テレビドラマやバラエティ番組などが中断され、地震速報・津波警報が画面に映し出されました。

家族のお茶の間も騒然となったわけですが、翌日の朝になるとツイッターのトレンドに『人工地震』というワードが出てました。

もともとは、新潟に住んでいる方のつぶやきから。

これが多くリツイートされたのですが、中には明らかにデマと思われるツイートを広げている人達もいました。

「人工地震で新潟は攻撃された」
「安倍首相が企んで起こした」
「気象兵器や核実験の仕業」

いくらなんでも都市伝説レベルのデマだと思いますが、何より現地で非難し、余震に怯えて生活している方たちに失礼ですよね。

避難所には足腰が悪く歩くのも困難なお年寄りもいます。幼い子供たちもいます。

夜中にパジャマのまま非難し、翌朝に液状化現象などのニュースを見て、そんな心境で「人工地震」なんて聞いたらどう思うでしょうか?

もう少し、配慮が必要だと思います。

参考リンク:
「今後1週間ほど、最大震度6に注意」気象庁
予知連会長 余震に注意呼びかけ
新潟震度6強「数日間は警戒を」

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